2012年3月23日金曜日

韓国時代劇がチョッタ(好き)!


ブログに書いて良いものかどうか悩んだテーマです。
別に秘密にしていたわけでもないですし、普段からハルコの韓国時代劇好きは知れ渡っております。毎日、録画撮りしたものを早朝に早送りで観ております。なんせ録画している本数が多く、ノーマルだと見切れないのです。
ハルコこれを「朝韓(アサカン)と呼んでおります。
早送りしても字幕が出るので大丈夫ですが、吹き替えだと無理なのでノーマルで観ます。日本語を早送りすると、韓国語に聞こえてくるのですが、それは同じ文法で膠着語なのだからでしょうかね。

この韓国時代劇にハマったのは、お馴染み「宮廷女官チャングムの誓い」からなのですが、テレビを観てからではなく、仕事で「宮廷女官チャングム」のドラマのシナリオブックの制作に関わってからなのです。
完全版シナリオには、全てのセリフから細かい風俗の解説まで入っているのです。
シナリオを読んで本編を観る、これが病みつきなるきっかけでした。

この仕事はキネマ旬報社ですが、その後幾つかの韓国テレビドラマの本を制作する機会があり、段々のめり込んでいきました。
これについては来週に続く。

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